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ロジクールは、ロジクール初の縦型マウス「ロジクール MX Vertical アドバンスエルゴノミックマウス」を、2018年9月20に発売しました。
目次
握手するような自然な握り方で操作できる
「ロジクール MX Vertical アドバンスエルゴノミックマウス」は、通常型のマウスが57°の角度で傾いたような形になっています。
なので、このマウスを握る際には、握手するような感覚でマウスを握り、親指は土台となるサムレストに置きます。
従来の非縦型マウスと比べて筋緊張が10%低減
握手をするような自然な握り方なので、従来の非縦型マウスと比べて筋緊張が10%低減されており、筋肉の負担が軽減できます。
また、人間工学に基づいて成形された錘状の形は誰の手にもフィット。
加えて、表面はテクスチャード加工のラバー素材になっており、高いグリップを実現しています。
最大4000DPIの高性能光学センサーを搭載
「ロジクール MX Vertical アドバンスエルゴノミックマウス」は最大4000DPI(Dots per Inche)の高性能光学センサーを搭載。
1インチ(25.4mm)の操作に対し、4,000ドットのマウスカーソルの移動を対応させることが可能です。
一般的に1000DPIのマウスと比べて4倍の感度があるので、その分だけ手の動きを軽減できます。
USB-C充電ケーブルで充電でき、最長4ヶ月間使用可能
「ロジクール MX Vertical アドバンスエルゴノミックマウス」は、USB-C充電ケーブルに対応しており、1分間の充電で3時間使用できます。
また、フル充電で最長4ヶ月間の長時間使用が可能で、充電切れの心配がありません。
EASY-SWITCH機能を搭載
ロジクール独自のEASY-SWITCH機能を搭載しているので、マウス一つに対し、三台のデバイスを無線ペアリングすることが可能。
接続デバイスはボタン一つで簡単に切り替え可能で、専用ソフトウェアをダウンロードすれば、Logicool Flowという機能によって、異なるOS間でのファイルのコピーや画面の端にカーソルを動かすだけでデバイスの切り替えが可能になります。
複数台のPCを所有している人にはとても便利です。