アイリスオーヤマが猛暑モード搭載エアコン「airwill GXシリーズ」を発売！

最終更新日：2021/03/15

このサイトにはプロモーションが含まれています

URLとタイトルをコピーする

お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。

アイリスオーヤマは、夏季の猛暑日の暑さに対応するための「猛暑モード」を搭載したルームエアコン「airwill(エアウィル) GXシリーズ IRR-2219GX」を、2019年5月17日に発売すると発表しました。

業界最高クラスの冷房最大能力を実現しており、室外機の周囲の温度が47℃まで上昇しても定格能力以上の冷房能力を発揮するのが特徴です。

「airwill GXシリーズ IRR-2219GX」の特徴

室外機の熱交換器を大きくすることにより冷房能力を高め、業界最高クラス3.5kWの冷房最大能力を実現。

また、「猛暑モード」を使用すれば、冷房能力を最大限まで発揮して運転することができ、室外機の周囲の温度が47℃まで上昇しても定格能力以上の冷房能力を発揮します。

従来品と比較して約2倍の早さで室内を冷房できるので、帰宅した後でも速やかに快適な室内温度に到達します。

室内機本体だけでなく、リモコンにも温度センサーを搭載。リモコン周辺の温度を測って室内機の前面パネルに表示することが可能です。

実際の室内温度に近い温度が計測できるように工夫がされています。

リモコンの内部洗浄ボタンを押すと、結露水によって熱交換器を洗浄し、内部を清潔に保ちます。

設定した温度を目安にして、自動で風量を切り替えて除湿運転します。

「しずかモード」を搭載しており、冷房時には31dB、暖房時には33dBの静音で運転します。

生活リズムに合わせて、1時間単位で18時間まで設定できます。

就寝はじめの時間帯は設定温度どおりに運転し、寝ついた頃から徐々に温度を調整するため、就寝時の冷やしすぎや温めすぎを防ぎます。