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スマートフォンのYouTubeアプリに新たな機能として「休憩のリマインダー」が追加されました。
この機能は、ネット上で「見すぎ防止機能」と呼ばれているもので、アプリが一定時間ごとに休憩するように促してくれます。
目次
「休憩のリマインダー」とは
「休憩のリマインダー」のリマインドの時間は「15分、30分、60分、90分、180分」から選択できます。
設定した時間が経過すると画面に「少し休憩しませんか?」とメッセージが表示され、動画の再生がストップします。
また、このタイマーはオンラインで動画を再生しているときのみに作動し、動画を30分以上再生しなかったり、YouTubeアプリを終了するとタイマーはリセットされます。
ついついYouTubeで動画を見すぎてしまうという方におすすめの新機能です。
「休憩のリマインダー」の設定方法
Androidの場合
- アカウント アイコン をタップします。
- [設定] をタップします。
- [全般] をタップします。
- [一定時間ごとに休憩をリマインドする] をタップします。
- リマインダーの頻度を選択します。
リマインダーが表示されたら、[閉じる] をタップするとリマインダーをオフにして動画を再開できます。
また、[設定] をタップして [設定] ページに直接移動し、そこでリマインダーをオフにしたり、リマインダーの頻度を編集したりすることができます。
iPhoneやiPadの場合
- アカウント アイコン をタップします。
- [設定] をタップします。
- [一定時間ごとに休憩をリマインドする] をタップします。
- リマインダーの頻度を選択します。
リマインダーが表示されたら、[閉じる] をタップするとリマインダーをオフにして動画を再開できます。
また、[設定] をタップして [設定] ページに直接移動し、そこでリマインダーをオフにしたり、リマインダーの頻度を編集したりすることができます。