NewShohin

大学入学共通テストの英語民間試験が発表!英検やTOEICなど8種が対象に

time 2018/03/26

大学入学共通テストの英語民間試験が発表!英検やTOEICなど8種が対象に

センター試験に代わり、2020年度に始まる大学入学共通テストの英語で4技能を測る民間資格・検定試験に、英検やTOEFLなどが対象になることが発表されました。

受験生が受験年度の4月から12月に対象試験の中から選んで受けることができ、試験の得点とCEFR(セファール)に準ずる6段階評価が受験生の志望大学に送られます。

今回認められた民間資格や検定試験

大学入試センターの公式ホームページ

大学入試センターの公式ホームページ

9種類の試験から申請があったそうですが、英語成績提供システム運営委員会が学習指導要領に沿っているか審査した結果、リンガスキル以外の8種類が認定されました。

今回、対象試験に認定された資格・試験は下の通りです。

  • ケンブリッジ英語検定
  • TOEFL iBTテスト
  • International English Language Testing System(IELTS)
  • TOEIC® Listening & Reading Testおよび
    TOEIC® Speaking & Writing Tests
  • GTEC
  • Test of English for Academic Purposes(TEAP)
  • Test of English for Academic Purposes Computer Based Test(TEAP
    CBT)
  • 実用英語技能検定(英検)
  • International English Language Testing System(IELTS)

2023年度までは民間試験とマークシート式試験が併存

会議室の写真

共通テストは、2023年度までの4年間は制度移行期間として、民間試験とマークシート式試験が併存します。

また、国立大学協会は両方の試験を受験生に課すことを決定しています。

今後、英語の検定試験や資格が今よりもさらに重要視されそうです。

関連商品(Amazon)