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キヤノンは、家庭用インクジェットプリンター「XK70」と「XK50」を2017年9月22日より発売すると発表しました。
低ランニングコストで高画質プリントを
「PIXUS XK」シリーズは、写真をプリントする機会の多いユーザーに向けに低ランニングコストで高画質プリントが楽しめる新シリーズです。
「XK70」と「XK50」は、大容量インクタンクを使用した場合に、L判印刷でのインク・用紙合計コストが約12.5円(税別)と、低ランニングコストで写真プリントが楽しめます。
新6色インクで鮮やかなプリントが可能
「XK70」と「XK50」は、新6色インクの採用により赤領域の色域が拡大し、光沢紙における発色性が向上し、より鮮やかなプリントが可能となっています。
また、新開発のフォトブルーインクにより、粒状感を低減した滑らかな高画質プリントを実現しています。
コンパクトで使いやすい設計
今回、キヤノンが発表した新型家庭用インクジェットプリンターはいずれもコンパクトなスクエア形状のデザインを採用しています。
また、コンパクトでありながらタッチパネル方式の大型液晶を搭載しており、ユーザーインターフェースが分かりやすく簡単に操作できるようになっています。
その他にも、プリンター本体の前面と背面の両方向から印刷用紙を給紙できる「2WAY給紙」や正方形サイズの写真に対応する「ましかく写真」など便利機能も多数搭載しています。