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富士通は、個人向けパソコン「FMVシリーズ」の新製品として「ESPRIMO FH90/B2」を7月6日より発売すると発表しました。
ハイレゾ音源の再生が可能
「ESPRIMO FH90/B2」は、左右約7mmの狭額縁を採用した高輝度・広視野角の27型大画面液晶と大型4W+4Wスピーカーと10Wサブウーファーを配置したパイオニア株式会社と共同開発の高音質ハイレゾ対応2.1chスピーカーを搭載しています。
また、ハイレゾプレーヤー「CurioSound for FUJITSU」を新規に搭載し、DSD形式などのハイレゾ音源の再生やはもちろん、CD音質音源、圧縮音源で失われた高音域を予測再現することで高音質を楽しめます。
一体型でもテレビやモニターとしても使用できる
地上デジタル放送、BS・110度CSデジタル放送の3波に対応したテレビチューナーを搭載しており、テレビとして使用することも可能なほどテレビ機能が充実しています。
また、テレビを録画できるダブル録画や「SeeQVault」に対応しており、パソコンとしてだけでなく液晶ディスプレイやテレビとしても活躍する一体型デスクトップパソコンです。
動画編集までこなせる
動画編集ソフト「CyberLink PowerDirector 15 for FUJITSU」への無料アップグレードにも対応しています。
なので、簡単に360度動画の編集や画像の合成、テロップの挿入をすることができます。